公開JVS音声による帯域感度実験（2026-10-15）

対象：JVSの通常読み上げからKoenamiが選ぶ代表98話者（女性ラベル49、男性ラベル49）。
同一録音のoriginal / roundtrip_8k / bandpass_300_3400の3条件、計294行です。
加工前後の両方で品質ゲートを通過した組だけを記事の主要集計に使っています。
quality_passがFalseの行のraw_scoreとverdictは診断用で、公開判定として採用していません。
原音・加工音は本パッケージに含みません。

出典・利用条件：
JVS corpus: Shinnosuke Takamichi, Kentaro Mitsui, Yuki Saito, Tomoki Koriyama,
Naoko Tanji, Hiroshi Saruwatari (2019), arXiv:1908.06248.
https://sites.google.com/site/shinnosuketakamichi/research-topics/jvs_corpus
JVSのタグ情報はCC BY-SA 4.0です。測定CSVと集計JSONもCC BY-SA 4.0で提供します。
変更点：公開タグに測定条件、音響特徴量、固定参照でのスコア、ゲート状態を追加。
コーパスの音声利用条件は公式ページをご確認ください。

Koenami source: https://github.com/transnavi/koenami
Pinned commit: fad14a1b9a0941cc46a40a7fc49b83a21e0da953
Engine 4.1.0 / score version 2.
SciPy 1.18.1 / NumPy 2.5.3 / SoundFile 0.14.0.
事前にKoenamiの公式手順でdata/native-ja.jsonとdata/samplesを準備し、
measure/target/release/koenami-measure(.exe)をビルドしてください。
参照ライブラリーは通常読み上げ5,000クリップを使った本検証と同じものが必要です。
ID一覧はmeasurements.csvのoriginal行を参照してください。

再測定：
python reproduce.py --app <Koenamiリポジトリー> --out <新しい出力フォルダー>

再採点（Bunを使用）：
bun reproduce_scores.ts <Koenamiリポジトリー> <出力フォルダー>/measurements.json <出力フォルダー>/scores.json

小規模な動作確認はreproduce.pyに --limit 2 を追加します。
既存の出力フォルダーやスコアファイルは上書きしません。
再測定スクリプトは必要な公開サンプルをローカルで読み、ネットワークへ送信しません。
本パッケージの再現スクリプト2点はCC0で提供します。

注意：
・スコアは参照群を対比する軸の座標であり、確率ではありません。
・表示スコアは±100に制限して整数へ丸めます。区分は表示スコアに基づきます。
・判定軸と評価対象に同じ参照話者が含まれ、独立した精度試験ではありません。
・品質条件の通過数は条件により異なり、条件間の有効集合も一致しません。
・300〜3400 Hz条件はbutter(N=8)の16次帯域通過を前後適用するオフライン処理です。
・実際の電話コーデックや聴取印象を再現・保証するものではありません。
